ちょっとおしゃれにしたいならテラコッタ(素焼鉢)や
木製のプランターもおススメです。
種からの栽培は温度の管理もあり、ちょっと難しいかもしれません。
今の時期は種から育った野菜達も大きく育ち、丈夫な苗になっているので、
気軽に始めるにはこの苗から始めると生長も早く、カンタンです。
収穫時期に入る野菜達もあり、食べる醍醐味をすぐに楽しめます。
今からの季節は、ニラ、ミニニンジン、オクラ、ミニトマト、バジル、シソ、フダンソウ〈大阪ではウマイナ、兵庫ではシロナ、島根ではオホバコヂサと呼ばれる葉菜。葉軸の色が赤・黄・白・ピンク・オレンジなどのセイヨウフダンソウ(スイスチャード)の方がサラダで見た事ある人が多いかも〉が比較的簡単ですぐに収穫でき、オススメです。
袋を開ければすぐに使える“野菜の土”などの配合土が便利です。さらに元肥も配合された培養土はさらに便利!
ここは折角ですので、油かす、魚粉など有機物で配合された有機肥料を使いたいですね。有機栽培と呼ばれる物はこの有機肥料を使用しています。ただし、ニオイが発生するので、気になるようでしたら化成肥料を使いましょう。“○○用”と用途別に販売されている事も多く、使いやすいため家庭菜園などでは主流となっています。農薬ではないので体に悪い事はありません。
葉と葉の間が詰まっていて茎がしっかりとしている物を選びましょう。
ポットの鉢底穴から根が出ている物も元気がある株です。
プランターの縁から2〜3センチ程下になるように市販の培養土を入れ、
ビニールポットがすっぽり入るぐらいの大きさの穴をあけておきます。
ビニールポットから苗を取り出し、固くなった上部の土を若干崩します。
あらかじめ開けておいた穴に植え込みます。水をたっぷりとあげ、
廻りの土と苗をなじませます。
茎の新芽の先端の芽を摘みとることを「摘心」または「ピンチ」といいます。
こうする事でわき芽の成長を促し、葉数を増やします。
バジルやシソなど、葉をたくさん収穫したいハーブなどには必須の作業です。
コンテナ栽培では頻繁に水やりをするために肥料分が流出しやすいため、特に重要です。
化成肥料は与え過ぎに注意しましょう。有機肥料は効きが緩やかなので安心です。
「追肥」におすすめなのが速効性がある「液体肥料」です。
生育の盛んなときは週に1回の割合で薄めの物を水やりの代わりに与えます。
速効性の肥料は持続力がないので継続して与えることが大切です。